kakitama式UC投資ライフ

20代前半の生活ブログ。潰瘍性大腸炎(UC)歴2年。投資は2017年6月~ UCの治療や日々の生活、米国株とETF中心の投資の記録をしていきます。

【10/10は銭湯の日】銭湯へ行くことのメリットを紹介


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本日10月10日は銭湯の日です。

10月10日→1010→1000+10→せんとお→銭湯
ということのようですね。

皆さん知っていましたか?

自分は今月になって初めて知りました。笑

自分は週末の休みはいつも街の公衆浴場やスーパー銭湯など、自転車に乗ってあちこちの銭湯へ繰り出すくらいドハマりしてます。

前から銭湯は好きだったのですが、週末いつも行くくらいドハマりしたのは今年の8月頃からなんでまだまだ新人です。

昨日も銭湯へ行きまして、銭湯の日を記念したキャンペーンということで、タオルを貰いました。


タオルに描かれているのは東京都浴場組合のゆるキャラで「ゆっポくん」というそうです。

ということで、今回は銭湯の魅力、銭湯へ行くことのメリットを紹介していきます。

全身を伸ばせる



多くの一人暮らしの人が住むワンルームや1Kの湯船はとにかく小さいです。

疲れた体を癒すために湯船に浸かるのにもかかわらず、甕棺墓の屈葬の如く体を屈めて入らないといけないので、リラックスできないどころか軽く疲れることさえあります。

浴槽にお湯を張るのも時間かかるし、湯船に浸かっても疲れが取れないので、平日はほとんどシャワーで済ませてしまいます。

これが銭湯であれば広い湯船で思う存分体を伸ばせるのでリラックスできます。

体を伸ばして時間を気にせずゆっくりと風呂入っている時、本当に幸せな気持ちになれます。

色々な種類の風呂を楽しめる

16LLDDKKの家に住んでいるようなセレブの方には関係ない話ですが、1つの家に浴槽は1つというのが一般的だと思います。

銭湯であれば、ぬるま湯や高温風呂、水風呂といった水温の違いだけでなく、ジャグジーやジェットバス、露天風呂、更にサウナなど様々な種類があり、風呂屋が違えば同じ種類の風呂でも違った楽しみがあります。

自分は訪れた銭湯の全ての風呂に入ってます。

公衆浴場なら500円以下(東京都だと460円)、スーパー銭湯なら約1,500円、高くても2,000円程で様々な風呂に入れるのは本当に魅力的です。

スーパー銭湯の値段が高いと思う人もいると思いますが、スーパー銭湯は様々な風呂があるのに加えて、施設内にレストランなどの食事処や漫画が読めるスペース、お昼寝スペースがあったりと1日過ごせるくらい充実してるので、1日過ごせて1,500~2,000円なら割安ではないのでしょうか。

気持ちがスッキリ、ストレス解消

体を伸ばしてゆっくりと使っているだけでもリラックスできるのですが、高温の風呂やサウナと水風呂を交互に入ることで気持ちがスッキリしてストレス解消になります。

サウナで体を熱した後に水風呂へ3~5分ほど入ると、視界が広まって銭湯内がよく見えて来るのに加え、湯船がボコボコしてる音や換気扇の音などの周りの音が凄いよく聞こえるような感覚精神が研ぎ澄まされたような感覚になるのですが、この感覚が実に気持ち良いです。

この状態になったら、またサウナに入って体を熱する→水風呂で体を冷やすを繰り返していきます。

これを繰り返すと雑念が取り払われて気持ちがスッキリし、ストレスが解消されていくので、ストレス社会に生きる方々にもサウナが非常にオススメです。



ということで、今回は銭湯へ行くメリットを紹介してみました。

是非皆さんも銭湯で疲れを癒してみてはいかがでしょうか?



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